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親は未だに熱心な会員で、私を連れてさまざまな幸福の科学の正心館に旅行気分で連れていってくれます。

今、私が住んでいるところから一番近い正心館が琵琶湖湖畔にあります。

研修なるものは受けず、「竜宮瞑想法」という名目で、自由に散策して自分の心を見つめなおします。

私が体験したり、思ったことを率直に書きたいと思います。

「祈願」の数が多すぎます。
「健康増進祈願」とか「ガン克服祈願」などはまあ分からないのではないですが、
「宇宙人撃退祈願」「英会話ベラベラ祈願」など、見る人が見たら呆れるかもしれません。
そうやって教団の資金源のひとつにしているのですね。

しかし、施設の居心地はそこらのホテルより快適で、「これも教団の組織力と経済力にもの言わせるものなのかな」とも思ったりしました。
カトリックの合宿場所はたいがいボロ屋です(笑

なにはともあれ、心がふっと明るくなったり、嬉しくなったりできる空間であることは否定できません。

何もすることがないので、あらためて置いてある本を片っ端から読みまくっていきました。
「太陽の法」などを読んでいるときはえらく魂が突き動かされ、「俺の今までの生き方は何だったんだ」と思いました。

こういう体験があるから、信者さんは「他では絶対味わえない本当の幸福」を伝えたくて、周りから偏見の目で見られようと伝道に励むのでしょうか。

続いて、最近の教祖、離婚問題についてや、政治に関しての霊人の霊言などなど・・・。
言い訳と、笑いを通り過ぎたトンデモな内容でした。


「7の日参拝」といって、教祖の生れた「7」の数字にちなんで、多くの信者さんが精舎に訪れます。
年輩の方が多くて、笑顔を絶やさず、素朴な信仰を大切にしているんだなあと感じました。
見知らぬおばあさんから、名札を見られて、「お名前、なんて呼ぶんですか?」「いい名前ですね」と言われたりしました。

食堂などで、信者さんたちがフランクな会話を楽しんでいるのを横目で聞いてました。

テレビでは、「幸福の科学学園」の様子が流れていて、生徒たちが楽しそうにしていました。


でも、みんな「神話」です。神話によって、神話の中で人はそれを「信仰」と言い、生きている。そう私は思いました。

何時間も、本を片手に、窓の外の湖や流れる雲を見ながら考え事をしていました。

朝には、礼拝堂で瞑想の時間があります。
食事も、非常においしいものです。

館長がお話をしてくれます。
全員が揃いそろって、いちいち、ご本尊の「エル・カンターレ像」に合掌をするのですが、
私は、ただ頭を少し下げるだけ。
人間を神とあがめることはどうしてもできません。

でも、平和な空間でした。
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2011.07.01 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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