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2003.9.30

朝、Kさん(注:メールで「死にたい」と語っていた女の子)に「チケットが50枚ほど余っているのでもらってくれ」というメールを出す。
まだ映画の名(注:「黄金の法」)は伝えていない。
小さくではあるが、確実に歩は進んでいる。メールを始めた当初のような絶望感に溢れるようなことを言うことも少なくなってきた。
そして、特筆すべきこととしては、カト研(注:カトリック研究会。高校がカトリックで聖書などを読む小さな集まりがあった。)のY先生に黄金の法のチケットをあげることができたことだ。これは勇気と信仰の賜物であると思っています。ありがとうございます。



10.1(水)

Kさんに「映画って?」と聞かれ、BBS上に映画のHPを載せていることを勇気をもって伝える。ついに信仰告白をしてしまったようなものだ。
真理に対して何の興味も示さない彼女の冷やかな反応が返ってこなければよいが・・・。
しかし、真実の世界のことを勇気をもって伝え、眼を開かせることが私の使命。決して一歩も引かない。私の考えや理想と、この地上世界のギャップに苦しむ今日この頃ではあるが、今も世界中で光の戦士たちが法戦を推し進めているのだ。
未来館であったNちゃん(注:当時、小学校5年生だったと記憶しています。同じ研修を受けて仲良くなりました。信仰に篤く、素直な子どもでした。
講師の方に「この地球をお造りになったのは誰かな?」と聞かれて、「はい。主エル・カンターレです。」と答え、講師の方は「そうだね、仏様が造ったんだね」と返していたのを覚えています。)は、昔、宗教で被害に遭った人に対して一生懸命伝道をしているではないか。遠くでこんな小さな子が戦っているのだ。ましてや私は引くことなど許されない。
頑張れ!Nちゃん!
頑張れ!世界に散らばる光の戦士たちよ!共に伝道を大きく推し進めていきましょう!


私はすべての人を「先生」としたい。私にとっては光の大天使から、地獄のサタンまで、すべての者から何かを得るべきものであるのだ。

今日の学校生活の後半部分で私は悪霊に憑かれてしまった。日々、これほど自分の心に磨きをかけていても、ほんのわずかな隙から魔というものは入ってくるものなのだ。
非常に苦い思いをしたが、とてもいい経験になった。
しかし悪霊も見事に入ってきたなぁー。おみごとおみごと。
今からあんたたちの分析するからもう二度と入ってこれないよ。



Kさんに「黄金の法」を紹介したことに対して、ちゃんと受け入れてくれるかどうかの不安や、無事にT先生(注:学校の先生。宗教の授業を担当していた。)に映画のチケットを差し上げることができるかといった不安が続いていた。

(中略)
掃除のことで、先輩に注意される。この時点で、私の心は完全に悪霊に憑依されることになってしまった。日々心を磨いて守護霊とも心を通わせることができるようになっている私にとってこんなことはとても恥ずかしいことだったのである。
そこで私は落ち込み、半ばうつ状態になってしまったのである。
(中略)
その後、自習室でなにげに「宗教の挑戦」を読んでみた。読んでいると不思議と心の黒雲が吹き飛んで行くようであった。ここで私の心から悪霊が抜けていったのである。危ない所であった。あのまま悪霊に翻弄され続けていたら、今まで培ってきたものが無駄になるところであった。
しかし、私の心はまた強くなった。心の揺れを無くしたなら、次の目標は「念の集中」である。





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わたしには「自分の学んだ言葉を伝えることで人を救おう」と思っていた節があったようです。
信仰がないから彼女は不幸だ、信仰を持つことで彼女の人生は変わる、そう思っていたようです。
なんと傲慢なことでしょうか。

でも、やっぱり、信者も周りの反応が怖いなか、「自分の信仰が試されている」と思って伝道に踏み切っているのが常なんでしょう。

あと、私も同じでしたが、信者は常に「悪霊」を気にして生活していますね。
悪霊に責任を転嫁するよりも、正面から自分の心を見つめなおす方が大切です。

悪霊なんてことを考えて生活しだすと、毎日が怖くて怖くてたまりません。
だから、さらに信仰を求める・・・

なんか、奇妙な・・・詐欺にあっているような気がするのは私だけでしょうか?
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2009.06.18 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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