上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
or氏が降ろしたキリストの霊言を読む、が、「これ、我田引水した別人のキリストなんじゃないか。」と。
まあ、レムリアのも似たり寄ったりだけれど。

やけに、説明的なキリストが、隠れた事実を明かす、というパターン。
形骸化した教会の限界を指摘するのは大いに結構。
ところが、そのまま、聖書の本当にいいたかったことや生命からのメッセージを汲み取らずに、
「だから、こっちの方が上。我が宗教は、(形骸化した)あらゆる世界宗教を乗り越えた」と宣言する。
とはいえ、イスラムにしろ、鎌倉仏教にしろ、元々は真なる宗教だったものが形骸化したのを批判して、原点に戻ろうとするのではなくて、新しい究極の原理を立ち上げるわけですからありっちゃああり。

まあ、それはそれで良いのですが。
いいたいことは、批判というよりも、私の霊的認識の乏しさとか、そういったことではなくて、
愛?
まごころ、を持ちたいということ、です。


霊言は、まず、学問的に矛盾していても論理的に整合性がなくても構わない。

四つの福音書も、聖書も、矛盾した箇所があるが、それは信仰上重要なこと。

問題は、霊的に、魂にとっての良い食物になるか否かという問題です。
キリストを復活させたのが、ヘルメスだろうが宇宙人だろうが、トンデモだろうが、そこは置いておいて、
心が震えるかどうか、魂にとっての真実か否かが問題。

つまり、そこに聖霊が流れているかどうか。

頭で議論し始めたり、
何か、神学的知識を追い求め始めると、魂と神との愛のパイプが詰まってしまう。

命に関する問題は、不合理でなきゃ説明がつかなかったり、永遠の愛をリアリティーを持って表現するには、
この世の言葉では語り尽くせない次元のものがあるわけです。

死んだ人の魂が、自分に語りかけてくるというのは、普通から見るとちょっと変でクールな見方で見ると絶対に理解できない。
けれど、愛とか霊的次元からすると、涙が溢れて止まらない真実だったりするわけです。


実は、教会で聖書が読まれる時、キリストご自身が語ったり、聖霊が働いて説教をさせたもうています。
なので、実質的に、霊言の働かない集会やミサってあまり意味がない。

聖書も、聖霊が働いて初めて魂の次元で意味がわかる。
神様から心の奥底に語りかけられている、「謎解き」みたいな書物。

宗教ってのは、神様、つまり命の源からの愛を伝えるための、人間が作った知恵であり容器であり道。

三位一体の教理は、よく新宗教に批判されます。
人間が作った神学で、えらい神学者も誰も説明できない、と。
私もそう思います。

ただ、私は、三位一体を「愛の交わり」として捉えると、ものすごくしっくりくる。

父は、我が子を愛する親、子は、差し出した手、聖霊が、助けてやりたいという愛の想い。
どれ一つとして欠けていると神様って人間と繋がらない哀しい存在。


で、霊言は誰にでも語ることができますし、語らなきゃいけない。

悩んでいる人や苦しんでいる人とかヒントを欲しい人を目の前にして、
祈るようにしていると、自分でも思っていなかった言葉が出てきて、目の前の人の心の重荷を軽くする。
それって、あなたが語ったようでいて、実は、聖霊が働いたってことです。

潜在意識の愛とか光の部分がぴゅっと必要なタイミングで、必要な言葉や態度を選んで、語らせる。

キリストの霊は、宇宙全体を支配する愛でありながら、教会だけでなく、霊によって祈るすべての人のところにつながる。
というか、いかに光が届かない地獄の底までも覆うほどの巨大な愛。



祈りが深まってくると異言とかで祈り語る人もいます。

自分の霊能力はすごいとか、霊界認識は広大無辺だとか、
結構ですけれども、
もっともっともっと心の深いところから溢れ出てくる叫びというかと愛。
それがあれば、苦しんでいる人たちは救われる。

こういうものを、今の諸宗教には持って欲しいものです。
教会、教団、組織や団体の問題ではないんです。
愛の交わりの問題。
教義とか考え方とかは違うですけれども、原点、そこ。
一つの生命の源からすべての生命が生まれ、根本では愛で結びついているんだっていう信仰。
それによって、矛盾を乗り越えていくんだという想い、祈りを発し続けていきたいものです。





スポンサーサイト
2016.04.23 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://relisophia.blog43.fc2.com/tb.php/235-dafed906
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。