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枢軸時代。

2500年前からの数百年間。

ブッダやキリストや、孔子や老荘、ソクラテスや、旧約の預言者が、人類の精神性を作り上げた。


時代が下り、
古代末期では、
プロティノス、アウグスティヌス、空海、聖徳太子、とかいう人が、
再び根源的な一なる精神を提示する。

そして、中世に差し掛かると、
末法が始まり、自力での救いは絶望的となる。

教会は堕落し、宗教も政治と結びつく。

ルターや鎌倉仏教が新しく救いの可能性を提示する。



近代、近世で、霊性が失われ、理性や自我意識が目覚める。

しかし、唯物論や無神論も台頭する。

宗教は機能しなくなり、「神は死んだ」。


現代においては、
宗教ではなく、ニューエイジや成功哲学という形で、個人的な霊性の時代になっていっているようだ。



こうしてみると、枢軸時代の霊の幹や根が、
時代を追うごとに分化を続け続け、
いよいよ、完全に個の霊性に進みつつあるのではないかと思う。


数百年後は、広がった宗教や思想が地球村として一つに戻っていくのかも。

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2016.02.13 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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