上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
人間の脳の活動の動機はたった二種類しかないそうです。


それは、すなわち、
「不快を避ける」

「快を求めるか」
のどちらかしかないようです。

不快を避ける活動が、論理だったり、意味づけだったりします。
それは、恐れや不安と言ってもいいのでしょうか。
不快から避けることが行動の原理として多くなると、喜びが少なくなりますから、人は憂鬱やプレッシャーを溜めこみ脳から始まり、身体にもそれは影響が出てきます。
煩悩の働きです。
それによって人間は苦しみます。

そして、不快を避けようとして、より大きな不快に直面するというのが、法則のようです。



ある臨床心理士の先生にヨーガや瞑想を指導していただいていましたが、その時に
ヴィサッパナー瞑想を教えてもらいました。

人は、意味づけに苦しむということ。

そのほとんどが、
・過去の想起
・未来への不安
・他人の思惑

でしかないということです。

それらの思考に気がつき、「ああ、雑念、雑念」というレッテル貼りをして観察するということです。


PTSDなどの精神的な症状で苦しんでいる人に対して有効なだけでなく、
実は、呼吸法によってチェルノブイリで被曝した人の放射能の量がほとんど下がっていたそうなのです。活性酸素が少なくなるそうで。

これは、スポーツの緊張にもよくつかわれるようです。
私は武道の試合でどつきあい(笑)をするのですが、その緊張は人前のスピーチなど比較になりません(笑)

こんなにも少しのことでコントロールできないほど心の揺れが大きくなるのだな、と思ったりします。

そのような状況に際しても、ヴィサッパナーは使えます。
未来のことを脇に置いておいて、心を鎮めようとするのではなく、
「いまここ」に戻るのです。

「ありのまま」に心の揺れ動くさまをじっと観察するのです。

そして、結果に捉われない。





過去の出来事に、「なぜ」を問うて、何か意味づけをしようとして、意味が見つからずにあれやこれやと考えあぐねてしまって袋小路に迷い込んでいるのが私たち人間の姿ではないでしょうか。


私の中の宇宙のイメージには、
「無数の中心を持たない、無数の大きさの円」というものがあるのですが、
それは、私たちの脳、理性には捉えられない意味です。

宇宙全体に秩序も意味もあることは確かなのですが、
理性が把握できるものではないでしょう。

コントロールできないものをコントロールしようとすることは煩悩の働きで、苦しみのもとになります。
そこには、悪霊や悪魔が忍び寄ってきます。


唯一の実在は、「いま・ここ」「呼吸」の観察。


確実な今をきっちり丁寧に生きることで、私たちには幸福な生が享受できるのではないでしょうか。

スポンサーサイト
2013.12.12 Thu l 未分類 l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

結果に捉われない
本ブログ全ては特にK会の信者に見て欲しいですね。
良い内容で説得力があります。

今回の内容も説得力があります。

>結果に捉われない
これが、非情に難しいことだと思います。
3次元では、経済が先行する面がありますので、金銭獲得の為に、結果を出さなければならないという想いが誰でも先行します。
先行き(未来)の不安が心を襲い、その想いを失くす為に保証を得ていこうとする人が多いです。
この保証を得るために、他人を犠牲にしてでも自分が安全な立場に立とうとします。

例えば、私の職場でもずっと続いていますが、保証を得るために、上長に取り入って(特別な関係)、他の功績を盗み、限られた者のみが巨大な実績を上げて出世しています。かなり他人の人生を奪い犠牲にしていっています。
そういった者が職場に居ると暗雲が立ち込めてきます。その背後には、やはり魔の姿があります。
そして、その様態は、崩れず継続していきます。

これが、実は不幸への道で地獄にいく人々の3次元での姿でしょう。
こういった、非情に悪辣な環境において、どう心を対処していくかが困難になり、多くの方がノイローゼ寸前になっていきます。

結果に捉われない心が大切だが、結果を出さないと解雇される、生活ができなくなる、という思いです。
そして、不公平、ずるい、悪辣、憎い、というような想いが出てきています。

ここで考えなければいけないのは、3次元的な想いの自分を変えなければならないということですが、中々そこまでいかず、迷路にはまり込んでいる状態の方が多いです。

ここまで酷い環境下に放り投げられて、何を悟るのかという所までは、ほとんどの方が行き着かないのが現状です。

現代に鬱病や精神病が耐えないのは、環境が魔に支配されているところが多いからだと思います。
誠実で我欲の仲間にならないまともな人は、迫害されることが多いですね。
これが、神への不信仰になっていますね。

霊的世界観が無ければ、苦からは脱することは、困難ですが、難しいのでしょうね。

結果に捉われない、はやはり霊的世界観と共通するものだと思います。

しかし、このまま日本がいくとは思えません。一旦、大きな天変地異がきそうな気がします。
我欲に塗れた国家は、神の試練を受けるでしょう。

危機の時代は、私は当っていると思っています。
それは、新たに創造する為のものだと思います。

次の内容も楽しみにしています。
2013.12.12 Thu l XYZ. URL l 編集
Re: 結果に捉われない
不安や恐怖、そして、不信というのが悪魔の武器ですね。
神さまが「それは違う」と言っているのです。

うつや自殺というのも、不安や恐れがたかぶって絶望に至ったものだと思います。
そして、それを生み出す煩悩の働きが強く働いている。

確かに、K会とは違う見解ですが、「天変地異はまだまだ来てもおかしくないかな」と感じています。




> 本ブログ全ては特にK会の信者に見て欲しいですね。
> 良い内容で説得力があります。
>
> 今回の内容も説得力があります。
>
> >結果に捉われない
> これが、非情に難しいことだと思います。
> 3次元では、経済が先行する面がありますので、金銭獲得の為に、結果を出さなければならないという想いが誰でも先行します。
> 先行き(未来)の不安が心を襲い、その想いを失くす為に保証を得ていこうとする人が多いです。
> この保証を得るために、他人を犠牲にしてでも自分が安全な立場に立とうとします。
>
> 例えば、私の職場でもずっと続いていますが、保証を得るために、上長に取り入って(特別な関係)、他の功績を盗み、限られた者のみが巨大な実績を上げて出世しています。かなり他人の人生を奪い犠牲にしていっています。
> そういった者が職場に居ると暗雲が立ち込めてきます。その背後には、やはり魔の姿があります。
> そして、その様態は、崩れず継続していきます。
>
> これが、実は不幸への道で地獄にいく人々の3次元での姿でしょう。
> こういった、非情に悪辣な環境において、どう心を対処していくかが困難になり、多くの方がノイローゼ寸前になっていきます。
>
> 結果に捉われない心が大切だが、結果を出さないと解雇される、生活ができなくなる、という思いです。
> そして、不公平、ずるい、悪辣、憎い、というような想いが出てきています。
>
> ここで考えなければいけないのは、3次元的な想いの自分を変えなければならないということですが、中々そこまでいかず、迷路にはまり込んでいる状態の方が多いです。
>
> ここまで酷い環境下に放り投げられて、何を悟るのかという所までは、ほとんどの方が行き着かないのが現状です。
>
> 現代に鬱病や精神病が耐えないのは、環境が魔に支配されているところが多いからだと思います。
> 誠実で我欲の仲間にならないまともな人は、迫害されることが多いですね。
> これが、神への不信仰になっていますね。
>
> 霊的世界観が無ければ、苦からは脱することは、困難ですが、難しいのでしょうね。
>
> 結果に捉われない、はやはり霊的世界観と共通するものだと思います。
>
> しかし、このまま日本がいくとは思えません。一旦、大きな天変地異がきそうな気がします。
> 我欲に塗れた国家は、神の試練を受けるでしょう。
>
> 危機の時代は、私は当っていると思っています。
> それは、新たに創造する為のものだと思います。
>
> 次の内容も楽しみにしています。
2013.12.21 Sat l confessius. URL l 編集

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://relisophia.blog43.fc2.com/tb.php/116-0d6ab887
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。